人ならまだしもよく知らない人に、著者の説明をしても仕方ないと思うので、
個人的見解を。
ある意味伝説のシリーズなのですが主に二人の著者が居て、極めて簡素
なルールに極力従った本の作り方をしている側と、極めて自由に本を作る
側に分かれてます。
最初の方は引き返すことは出来なくてもそれなりに自由度の高い冒険物
が多かったんですが、後期の作品になるとどれか一本でも道を踏み外す
とクリアできないという恐ろしいほどシビアな本になっていきます。
中には単なる偶然じゃないと見つけれないような道まで用意されていて、
若干、意地悪の過ぎる所もあります。
ただ、RPGというゲームの本質に立ち戻った場合、このF&Fシリーズでは、
読者が(割り当てられて)演じるキャラは常に「英雄」なのです。
英雄が英雄たる所以は、あらゆる艱難辛苦を乗り越えることのできる強靭
な肉体と精神、そして神に選ばれたが如くの幸運を有することに他ならない
のです。・・・多分。
ぶっちゃけそうでも思わないと無理。ありえないほどの難関だらけ。
人はそんなに強くないと思うのよね(´・ω・)
ま、英雄をロール(演じ)プレイ(遊ぶ)ゲーム(遊び)だと思えば、如何に
英雄を演じきれるかを楽しむ事が醍醐味ですね。
プレイヤー側の自由度を求めた作品にはT&Tとかがあります。
ただ普通そういうプレイヤー主点でゲームを展開するには、二人以上で
展開するTRPG(TTRPGとも)が主流です。GM(ゲームマスター:ゲームの進
行やNPCの活動を支配)とPC(プレイヤーキャラクター;ゲームする人)で
行う物です。極論、ゲームブックは小説そのものがゲームマスターで、
なんら融通が利かない物だと思えばいいのです。
まぁ融通が利き過ぎちゃうGMとか調子乗りまくってしたい放題なGMは、
ゲームそのものを台無しにしかねないです(*´・д・)(・д・`*)ネー
ま、今日はここまで=w=








